2月26日(木)10:00~16:30(予定)
今の給食から想うこと
孫が学校に上がり、給食の野菜が美味しくないと言います。
保育園まで、安全にこだわったオーガニック給食や自分達でお米を作って食べるというものだったので、その落差に戸惑いました。
給食はただ単にカロリーや栄養素を補給するだけでなく、給食だからこそ、地元の農家さんが作った、あそこで作られている野菜、
食べた物が自分の身体を創る、人は生まれてから死ぬまで食べ続けなければいけない、だからこそ、食は大事、食を作っている人は
大事で大切にしないといけない、と言うことをこども達に伝えたい。
過去4年間にわたりオーガニック学校給食フォーラムをやってきたオーガニック給食をめざす想いです。
第5回目のテーマは「食育 ― 食べることは学ぶこと」です。
今回ご紹介する事例の中に埼玉県飯能市の「自由の森学園食生活部」があります。
ここには、保護者が立ち上げた「食堂」があります。
親としてこどもに食べさせたい食、を目指したメニューです。
埼玉県小川町の霜里農場・金子美登さんは趣旨に共感し有機野菜を出荷していました。
栄養士だった泥谷千代子さん達は、日本各地から有機食材を求め、その食材を活かす料理に精魂を込めて調理していました。
こども達に人気のチキンカレーはカレー香辛料から手作り、うどん、パンも手作り、ブルーベリージャムは生徒達と一緒に手作り。
授業には食生活科があり教育の一環として位置付けられています。
今年度、新食堂建設にあたり、これまでの成果を踏まえて次の世代を見据えた礎を創り上げようとしています。
こんな愛情あふれる給食を、是非、聞いて頂きたいです。
アーカイブ配信もありますので、是非、登録してみて下さい。
※画像は自由の森学園食生活のメニューと故泥谷千代子さん


≪2月26日開催 第5回オーガニック学校給食フォーラム≫
テーマ:私たちの目指す給食と食育
時:2月26日(木)10:00~16:30(予定)
所:on-line
会費:1500円~
申込み:https://5thoslfshokuiku.peatix.com/
主催:オーガニック学校給食フォーラム実行委員会
